外壁診断士にご相談ください
Re.house鹿児島では、お客様により良い塗装サービスをご相談・ご提供できるように日々、知識やスキル向上に努めております。
その中でも代表自ら取得している「外壁診断士」(認定番号S-03134-21)は知識だけでなく、実務経験も重要視された資格となっており、プロのアドバイザーとしてお客様に的確なアドバイス等ができます。
そもそも外壁診断士とは
「外壁診断士」とは、一般社団法人 全国住宅外壁診断士協会の認定資格です。
外壁の性能と課題に対処する専門的な知識を習得し、新築からリフォームまで公正なアドバイスや提案ができる外壁のプロフェッショナルです。
3階建以下の一般住宅を対象にしており、お客様へより耐久性・安全性が高い外壁の提供するため、外壁の劣化診断・安全評価をご提供できます。
しかし、塗装業に携わる誰もが外壁診断士になれるわけでありません。
外壁診断士になるには、一般社団法人「全国住宅外壁診断士協会」で実施されている検定試験に合格し、合格後に協会へ登録する必要があります。
必要な実務経験と知識
外壁診断士の受験資格は各種以下のような条件が必要です。
- 住宅建設関わる実務経験を5年以上(住宅関連事業の営業、塗装業、左官業。板金業、建材販売業、不動産管理業、住宅リフォーム業、建設業、エクステリア業など)
- 1級・2級建築士、木造建築士、1級・2級建築施工管理技士、インテリアコーディネーターのいずれかの資格を保有
- 外壁アドバイザーに合格後、住宅関連事業に関わる経験を2年以上
上記のように資格を取得するにあたっても、専門的な資格保有や5年以上の業界経験が必要とされており、現場の経験とより深い専門知識を併せ持たなければ取得することが難しい資格と言われています。
また外壁診断士は実践的な資格だと言われています。
新しい外装材などの具体的な内容を学習し、資格取得後も定期的な研修が組まれているため、より実践的で生きた知識を身につけることが可能だからです。
安心してご相談ください
外壁診断士に求められるのは「長持ちする外壁づくり」
お客様の大切なお家をお守りできるように、私たちは日々、外壁に関わる効率的・効果的な作業と理論を学び、業務へ取り組んでおります。
「初めての塗装でどこに頼んでいいか不安」
「より良い塗装剤や塗装方法を知りたい」
Re.house鹿児島は、「外壁診断士」を取得したアドバイザーが、専門的な知識や長年の経験をもとに、それぞれの住宅の傷み具合など的確に診断し、お客様のご要望に寄り添うアドバイスを行いますので、まずは下記の窓口よりお気軽に外壁診断をご依頼ください。