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外壁・屋根塗装で失敗しないために大事な基本

今日は、外壁塗装における適切なタイミングと

塗装における大事なポイントについてご紹介したいと思います。

「そもそも外壁塗装って?」

「塗装は一度塗ったら終わりじゃないの?」

「外壁塗装で大事なことって?」

「どうして必要なの?適切な時期は?」

「塗装の手順は?」

こういった疑問をぜひこちらで解消してください!

【外壁塗装とは】

外壁塗装には次のような3つの目的があります。

  • 美観
  • 家の保護(紫外線や雨風など自然環境から守る)
  • 機能性の負荷(防カビ・遮熱・低汚染など)

そして塗装後は時間経過と共に保護機能や美観などの劣化が起こるので、一般的には10年経過を目安に塗り替えをおすすめします。

【劣化時期とは】

塗装における劣化時期は大きく分けて『劣化初期、中期、後期、末期』の4つの時期に分かれます。

それぞれの違いは以下の通りです

・劣化初期:色あせ・艶の低下などが見え始める頃。外観の劣化が始まる時期です。

・劣化中期:劣化初期の状態に加え、外壁表面の劣化が始まる時期です。コーキングの劣化、チョーキング(壁を触るとチョークの粉のようなものが付着する)、ヘアクラック(髪の毛程度の太さの亀裂)が見え始めるようになります。

・劣化後期:劣化中期の状態が進行して、外壁表面のみならず、下地の保護機能の低下が起きている時期になります。

・劣化末期:劣化後期から更に進んだ状態であり、構造クラック(ヘアクラックが進み太い亀裂となったもの)、反り、浮き、剥がれ、爆裂が起こります。劣化後期と同様に外壁表面のみならず、下地の保護機能の喪失が起きた時期です。

【適切な塗り替え時期とは】

塗り替えの時期はこの4つの劣化時期の中で外壁表面の劣化が始まる劣化中期、ないしは後期に塗り替えをすることをお勧めします。

万が一、お住まいの外壁が現状で劣化末期の状態であれば、できるだけ早期に手を打つ事をおすすめします。

【塗装の手順とは】

ここで、お肌のメイクについてイメージしてみましょう。

私達が普段お肌のメイクをするときに、いきなり化粧品をお肌につけることはないと思います。

お肌に皮脂や汚れが付着したままの状態で、下地をつけずに化粧をしていくとメイクのりが悪く崩れ、夕方まで持たずお昼頃にはメイクもボロボロになってしまいますよね。

外壁の塗装もお肌と同じことが言えます。

外壁塗装で重要な事は「丁寧な洗浄」と「下地」です。

お肌と同様に洗浄してキレイに汚れを落とし、しっかり下地で外壁を整えた上で塗装の準備をすることが大切なのです。

次回は塗装における塗料選びについて説明しようと思います。